食品添加物に基準はあるのか、必要性はあるのか 

食の安心安全
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食品添加物で悩んでいる方に少しお話します。

食品添加物は本当に必要なのでしょうか?

私たちは、いったいどれくらい食品添加物のお世話になっているのでしょうか。

一説によると、赤ちゃんからお年寄りまで、国民一人当たり年間で5㎏以上もの食品添加物を使用しているといわれています。金額になおすと、国民一人当たり年間3540円ほどです。

これは、少し前のデータなのですが、現在は全くこういったデータは公表されていないようなのです。まさにどんどん量が増えているので公表できないということではないでしょうか。

一番多い添加物は、甘味料です。全体の3~4割くらい、それから調味料、増粘安定剤、品質改良剤、香辛料、酸味料、強化剤、香料、着色料・・・・などなどです。

添加物のなかにも、天然添加物と合成添加物に分けることができます。このうち半分以上が、天然添加物です。

ここで間違ってはいけないことは、天然だから安全、安心ということではないことです。

食品添加物は、本当に必要なのか?

結論から言えば、消費者にとっては、全く必要ありません。

しかし、なかには、物が腐らないし、食中毒も防止できる、飢えている人たちを助けることもできるのです。

根本的なことを考えると、それで誰かがお金儲けをしている人がいるということです。

食品添加物を作っている業者、食品メーカー、そして流通業者です。

彼らは、食品添加物のありがたさを一番よく知っている人たちではないでしょうか。物は腐らず、大量生産しても、日持ちがするので、とても効率的です。しかも見栄えまで良くなり、しかも高く販売できます。

こんなにありがたい商品は、ほかにはありません。

消費者は、知らず知らずのうちに、この添加物を食べているのです。

簡単に言えば、業者がもうけるために、消費者がお金を払い犠牲になっているということです。

(そこで働いている方々が悪いというわけではありません。同じようにその食品を食べているならば、私たちと同じですね。その添加物に害があると知って、お金のために、売る人たちがいることが困ります)

このように添加物は、一般の人々に知らないうちに摂取されているのです。

ところで、添加物は本当に体に悪いのでしょうか。そのことについては、次回のブログで、お話したいと思います。

皆さん良くpH調整剤という表記を見たことはありませんか?

これも立派な添加物です。

次回は、このpH調整剤について、少し詳しく見ていきたいと思います。

 

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