食品添加物 アスパルテームとグルタミン酸ナトリウムの恐ろしさと私のお気に入り商品 

食の安心安全
evitaochel / Pixabay

砂糖やブドウ糖の代わりによく使われているアスパルテーム

このアスパルテームですが、フェニルケトン尿症の子供たちが飲むと知能障害になるので、表示してあるのです。

この甘味料のどこがそんなにいけないのでしょうか

アスパムテールは、1965年にアメリカで偶然発見されました。白い結晶の粉末で、甘さが砂糖に似ています。そして、砂糖の100倍ほどの甘味を持っています。

アスパルテームは、アメリカにおいて、いったん販売されましたが、脳神経に障害がでるなどの理由で、発売を中止させられています。

確かにこのアスパルテームを熱したときに、発がん性物質を作ってしまうということが実験で証明されました。

しかしこうしたアスパルテームが日の目を見るようになったのは、レーガン政権の時です。

加熱して作る食品以外なら使用許可を出したのです。ここには食品業界と政治的な何かがあったようです。

一方日本では、食品添加物は使うなという意見が主流になってきていました。これは企業にとっては好ましい事ではありません。

しかし経済団体連合会(経団連)は食品を輸入するときは、その都度、厚生大臣に届け出を出さなければならないことになっていたのですが、毎回届け出さなくてもよくしろとか、食品添加物の表示は必要最低限にしろとか世界保健機関(WHO)が安全といっている食品添加物は認めろとか、業界に都合の良い要望を13項目出してきました。

この年の暮れに厚生省の食品化学課長が、新聞のインタビューにこう答えています。

「私は、ひとつの添加物を集中して食べるよりも多くの種類を分散して食べた方が安全というのが持論です。どんな添加物でも多くなれば、毒性を持ってくるものです。ところが、食塩でナトリウム塩の取り過ぎが社会問題になっているのに、同じナトリウム塩である添加物のグルタミン酸ナトリウムの取り過ぎは言わない。こちらも調味料でかなり使っているのに、それなら同じ働きをするグルタミン酸カリウム、カルシウムなども食品添加物に指定して、グルタミン酸ナトリウムの消費を減らせばいい。そうやって行くと40~50は新たにしていしなければならない」

つまり危険を分散するためにはもっと添加物を増やさなくてはならないといっているのです。

これに似た話が、厚生省の研究所に勤めているある栄養学者が、「水俣病の患者になった人たちは、魚ばっかし食べていたからいけない。もっとあれもこれも広く浅く食べればよかったんだ」と発言して問題になりました。

つまり、本来の責任は、添加物を使った人たちや水銀を海に流した企業が悪いのに、それを食べた人たち(病気になった人たち)が悪いのだといっているのと同じことなのです。

この添加物に関しては、もっと話したいことがあるのですが、・・・・今日はここまでにしておきます。

 

タイトルとURLをコピーしました