加齢への悩みと心配 なぜ人は歳をとるのか 

加齢の悩み
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加齢に対して悩んでいいる人もいるのではないでしょうか。

どうして人は歳をとるのでしょう(老けていくのでしょう)

このシステムが解明できれば、それをクリアすることで、人は不老不死のパスポートを手に入れることができます。

この加齢の正体がまだはっきりとわかっていないので、老けていくのです。

まだ解明はしていないのですが、「仮説」はたくさん紹介されています。

なぜ歳をとるのかという「仮説を」いくつかご紹介しましょう

■細胞分裂が減ってくる説

細胞分裂には、「テロメア」という分子が必要であることがわかっています。この分子は細胞分裂のたびに小さくなっていき、ある程度小さくなると細胞分裂が止まります。この「テロメア」が小さくならないようにすれば、細胞分裂の減少を止め、常に新しい細胞を増やすことにより加齢を止めることができるのです。

■タンパク質の変化説

白内障は、透明な水晶体が白く濁ってくる疾患なのですが、きれいな透明な水晶体を保とうとするために、一定の構造で秩序正しく並んでいるタンパク質の分子がくっついてしまい変質して濁ってくるのです。体内の中でも様々なたんぱく質が結合し構造が変わり変質して加齢をもたらしているという説です。

■免疫力低下説

私たちの体は、日々、細菌や病原菌と戦っています。がんに関しても、毎日できているがん細胞をやっつけてくれています。免疫がそれをやっつけて正常に保ってると考えられています。その免疫力が弱まって、病気になり寿命に限界が来るという説

■遺伝子修復エラー説

コピー機で書類をコピーするとだんだんと薄汚れてきますよね。それと同じように遺伝子がコピーされ続けて、一部が欠けたり、薄れてきたりと、原形と変化が生じてしまい遺伝子の修復にエラーが出てしまうという説

■老廃物がたまる説

私たちの体は、常に必要なもの(食べ物、空気)を外から取り入れて、不必要になったものを排出し続けています。しかしその老廃物を排出しきれなくなり、だんだんと体にたまり、それが老化へとつながっているのです。

最近では、老廃物だけでなく環境ホルモンや重金属なども化学物質もこの中に含まれています。

■体が錆びる説

酸素があると、釘でも何でも錆びてしまします。

体の中に取り込まれた酸素は、ミトコンドリアというい細胞の中に閉じ込められていますが、それが漏れ出すと体に錆びを生じさせます。

原子力発電所と同じで、酸素が少し漏れ出すことで、体が錆びて老化していくのです。もしこれが本当ならば、「錆止め」を摂取すれば、歳をとらないということになりますね。

まとめ

このような加齢説を片っ端からクリアしていけば、老化の衰えを防ぎ、加齢を遅らせることができるかもしれません。それどころか、若返りも可能になるはずです。

しかし、そんなことをすると倫理的にいいのかという議論が生まれてきますね。

自然の摂理に反するといった抵抗感を持つ人にとっては、「若返り」は向かないのかもしれませんね。

自然を受け入れること、それもひとつの選択肢なのかもしれません。

 


 

 

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